[先週のLB指数] 2019/09/29 サフラン賞マルターズディオサ

中山9R サフラン賞 マルターズディオサ

2歳1勝クラス基準値=92
前半指数73(↓19)→L3F指数122(↑30)
指数差49:強L3F型
★★★★★

「Good!」クラス上位16%級突破(98以上)
マルターズディオサ・マジックキャッスル

出遅れ後方もジリジリと押し上げ、直線入口5頭横並びの先団から抜け出しマルターズディオサ

ペースは3~5Fで緩むスローでしたが、L2F11.1-11.4でリカバリーしてお釣りのあるトップスピードで「Good!」達成。

これで3戦2勝。負けた馬はウーマンズハートだけ。未勝利1着91Cに続く連続「Good!」。ここ2戦のスタートは気になりますが、能力の高さは折り紙付き。

指数はウーマンズハートの新潟2歳S98Sに並びました。新馬戦では0.6秒差をつけられましたが、今ならもうちょっと接戦に持ち込めそうです。

【推しデータ】2歳1勝クラスを98以上で勝った馬(2017~18年実績)
98=2歳9~12月1勝クラス「Good!」基準

2歳時に98を出せる馬はトップレベルだけに、現時点で9頭中2頭のG1馬とそれ含めて4頭の重賞馬を輩出の条件です。

また算出手法が今と若干異なる15~16年を含めると、15年から千両賞98Cレインボーラインと平場1勝クラス107Sサトノダイヤモンド、紫菊賞99Sシルバーステートが加わります。(16年は該当馬なし)

【過去のサフラン賞】(2017~18年)

レッドレグナントは休養明けのアネモネSを2着。レッドアネモスはクラシック路線で苦しみましたが、白百合S勝利で何とか格好をつけました。なお、レッドアネモスの2着は菜の花賞とフラワーCをともに「Good!」で勝つコントラチェックでした。

今年は6着まで基準値をクリアしており、戦前の持ち指数を見てもなかなかハイレベル。負けた馬の中にコントラチェックのような存在が隠れているかも知れませんね。

LB指数とは?

「クラシックが楽しくなる指数」。タイムにとらわれない基準で、クラシック戦線を予測します。