[先週のLB指数] 2020/02/09 きさらぎ賞 コルテジア

京都11R きさらぎ賞 コルテジア

3歳OP重賞基準値=96
前半指数79(↓17)→L3F指数123(↑27)

伸A中心のスロー上がり重点を先行抜け出しコルテジア。レースの上がり3F34.4~5秒でもクラス基準値96ですから、展開を味方にしつつその分しっかり伸び切っています。

コルテジアは2歳秋の未勝利で当時クラス上位の90台を連発しており、「Good!」走破実績もあり。以降重賞の壁に跳ね返され続けましたが、常に指数上位で出走しているように能力は世代上位レベル。本番でもハマれば侮れません。

ストーンリッジは2戦目ながらいきなり重賞に対応。新馬1着80S→101Aの推移を見ると現状トップスピードに頼っていますが、切れ味レベルはかなり高い。あとは伸C~Fあたりで数字を出して体力を証明できれば、クラシックでも通用しそうです。

アルジャンナ、クラス基準値決着なら届いた可能性が高いのですが…前が思ったよりも伸びてしまいました。100Sなら能力にケチがはつきませんし、東スポ杯2着100Dの伸DがSになったことは、ある意味上積みに成功しています。

2番人気グランレイはシンガリ負け。朝日杯の伸E高指数を見ると踏ん張って良いタイプですし、折り合いを欠いた面を含めてスロー適正に大きな課題を残してしまいました。

【過去のきさらぎ賞】(2018~19年)

LB指数とは?

「クラシックが楽しくなる指数」。タイムにとらわれない基準で、クラシック戦線を予測します。