[LB指数レポート] 2020/11/21 2歳新馬 レゾンドゥスリール・レフトゥバーズ

3F38.0秒はかなり緩かったが、中盤11.9秒2つからの上がり3F33.7秒が強力。

4コーナー3番手から抜け出したレゾンドゥスリールはもちろん、脚を余した2～3着アンドヴァラナウト・ドリームマローネ、85Aがなかなかヴィアルークスまでの切れ味は高評価できる。

全体的にハイレベルなラップを差し切ったレフトゥバーズ。2着ビューティフルデイの83Cもまずまずだが、残り200mからぶっちぎり。唯一の伸Aは体力の裏付けが取れた切れ味だ。