[LB指数ランキング] 20-21クラシック編 2021/05/23版 オークス制覇ユーバーレーベン、2着アカイトリノムスメなどがランクイン

ランクイン条件

  • 牡馬芝1600m以上・牝馬芝1400m以上実績。
  • 重賞・オープン・1勝クラス勝利馬(重賞は2着まで)
  • 上記を満たした上位18頭(18位タイ)

牡馬クラシック編

ダービー前週ということで、新規ランクインもランカーの出走もなし。

ランカーからダービーへ出走予定はバスラットレオン・タイトルホルダー・バジオウ・タイムトゥヘヴン・ラーゴム・ヨーホーレイク・グレートマジシャン・シャフリヤール・ステラヴェローチェ、そして無敗の2冠制覇を狙うエフフォーリアだ。

エフフォーリアは現時点で指数11位タイだが、皐月賞を勝ってなお未知の魅力を残す。新馬戦84Bの「Good!」勝利以降、能力に見合った指数の出やすい伸BCD走破がないが、それでも優秀な指数推移をキープしつつランクインを達成しているからだ。指数の限界点はまだ上にある。

牝馬クラシック編

先週からはオークス制覇ユーバーレーベン、2着アカイトリノムスメ、日曜東京6R3歳1勝Cを勝ったホウオウラスカーズがランクイン。

ユーバーレーベンは阪神JF3着104Cを持ちながら、ランクイン条件に合致せず、ずっと隠れランカー。その鬱憤をクラシック制覇で晴らした。スローペースの切れ味勝負では危うく、脚質的にも相手なりと、連戦連勝タイプではないが、強敵相手の力勝負でも高指数で勝ち負けできる強さがある。どこまで指数を上げられるか楽しみだ。

アカイトリノムスメは重賞を含む3連勝に見合う指数実績を欠いていたが、桜花賞4着103Eでその不安を払拭。あとは指数と実績が噛み合えば文句なしという場面で即結果を出してきた。右肩上がりの上昇ムードを継続。クラシック本番までの低指数は晩成だから…と良い意味に解釈しておこう。

ホウオウラスカーズは自己ベスト90から何の前触れもなくいきなり覚醒。2度目の100以上マークとなった2着馬を軽やかな末脚で封じたのだからあなどれない。現時点ではスロー先行が望ましいが、平均ペースを乗り切れるようになったら重賞も見えてくる。

ランカー勢はオークスに6頭が出走し、ソダシ8着・スルーセブンシーズ9着・ファインルージュ11着・スライリー12着・ステラリア13着・クールキャット14着という結果だった。

逃げたクールキャットと2番手ステラリア、早めスライリーは展開厳しく、上位伸CD中心の流れを伸Fで失速。伸CD走破できる流れだったら、持ち指数的にここまで負けていなかっただろう。

ソダシスルーセブンシーズはジリジリ伸びたが残り200mで失速。スルーセブンシーズは持ち指数なりに走れている。ソダシは桜花賞の105Eから97Eへ指数を下げてしまった。1600mではスピードxパワーを生かした持久型伸E走破がベストだが、2400mではベストじゃないよ、ということか。

ファインルージュは一瞬脚を使ったがそこまで。ソダシ同様に桜花賞104E・フェアリーS103Cから94Eへ指数を下げている。距離への敏感さはソダシ以上かも知れない。

今週のダービーはサトノレイナスが出走予定。自己ベストは桜花賞と阪神JFの105Cで、現時点指数3位タイ。前回牝馬で参戦したレッドリヴェールの持ち指数99を軽く凌駕している。

LB指数とは?

2~3歳戦にチューニングした「クラシックが楽しくなる指数」です。