[LB指数ランキング] 19-20クラシック編 2019/07/07版 新馬勝利マイラプソディ・オーソリティ・フジマサリアル・シャレード・エヴァーガーデン、未勝利突破セツメンノトビウオがランクイン

牡馬クラシック編

ランクイン条件:重賞2着以内・オープン、1勝クラス、未勝利、新馬勝利(芝1600m以上)

先週からは新馬1着82Sマイラプソディ、新馬1着62Sオーソリティ、未勝利1着77Dセツメンノトビウオがランクインしました。

今期初の2000m戦ということもあり、5F通過65.7秒のスローになりましたが、直線伸びる前を後方からスパッと差し切りマイラプソディ。L2F11.3-11.2に対応の差し切りですから凄みは相当。キーファーズの新馬勝ち馬はラルク・ゴータイミング・キスラーなど2戦目高め狙いで「あれ?」ってところもありますけど、この馬は高め狙いで正解な気もします。

函館芝1800mの新馬戦を先行抜け出しオーソリティ。5F通過65.9は中京5Rとほぼ同じですが、コースとしてはこちらの方が強め上がり重点と、指数の出にくい競馬でした。とは言え、このレベルの指数決着でノーステッキながらも最後詰め寄られて2着馬に最速上がり3Fを譲った点に不安あり。兄アーデンフォレストの新馬2着74S→未勝利1着91Cのように、平均ペースの底力勝負で指数が上がれば問題なしですけれども、果たしてどうでしょうか?

新馬4着73D→未勝利1着77Dセツメンノトビウオ。2戦ともほぼそれぞれのクラス基準値伸D走破。大きくはない伸びしろながらジリジリ上昇しており、早期オープン基準値85なら何とか対応してくれるかも知れません。ただ、9月以降になると1勝クラスでも90超えが求められてくるので、伸びしろが心もとない以上は能力の底上げが必須でしょう。

牝馬クラシック編

ランクイン条件:重賞2着以内・オープン、1勝クラス、未勝利、新馬勝利(芝1400m以上)

先週からは新馬1着82Bフジマサリアル、新馬1着82Bシャレード、新馬1着78Bエヴァーガーデンがランクインしました。

福島芝1800mを早め押し切りフジマサリアル。好調リアルインパクト産駒は1200~1400m戦で目立っていましたが、ここにきて福島1800m勝利がクラシック対応という面で心強い。指数推移は前半指数72→L3F指数91とスローはスローですが、基準値74の新馬戦としては平均的。メジロ王道の牝系ならではの底力に期待です。

2着に0.6秒差をつける圧勝シャレード。2着馬はクラス基準値75Bなので相手が軽いというわけではなく、額面通りの強さでした。中京芝は重馬場ながら時計がかかるコンディションではありませんでしたが、パンパンの良馬場なら1分21秒台も可能だったかも知れません。
兄ダノンメジャー・ダノンキングダム・サンサルドスは、3頭とも3歳春までに2勝級95前後達成もクラシック不発。素質は兄たちに見劣らず、無念を晴らしたいところです。

福島芝2000mを4角先頭から後続を封じたエヴァーガーデン。スロー先行抜け出しではありますが、前半69→L3F87の指数推移は基準値74の新馬戦としては平均的。L4F11.7最速のロンスパを先行からよく踏ん張っています。

LB指数とは?

2~3歳戦にチューニングした「クラシックが楽しくなる指数」です。