[LB指数ランキング] 19-20クラシック編 2020/05/03版 青葉賞勝利オーソリティ・2着ヴァルコス、スイートピーS勝利デゼルがランクイン

牡馬クラシック編

先週からは青葉賞勝利オーソリティと同2着ヴァルコスがランクイン。既存ランカーからの出走はありませんでした。

青葉賞は過去5年平均値と同じ101決着。過去5年のダービーで馬券圏内に入った青葉賞組は「Good!」に迫る107Dで勝った17年アドミラルだけで少し指数不足。ただ、2.23.0は高速馬場とはいえ青葉賞レコード。ダービーと比べても昨年の2.22.6に続く2番目の速さ。今年と同じ101Dで2着していた18年エタリオウは強い内容で4着に健闘していますし、オーソリティ・ヴァルコスともに割って入る余地がありそうです。

今週出走予定のランカーは、京都新聞杯のアドマイヤビルゴ。ランキングでコントレイル・サリオスに匹敵している通り、逆転最有力候補はこの馬。ダービーへのボーダー的には2着で出走確定ですが、できれば勝って勢いそのままに本番を迎えたいところ。

NHKマイルCにはサクセッション・ストーンリッジ・ルフトシュトロームがスタンバイ。

サクセッションはスプリングS3着98Sでしたが、同コースのニュージーランドTを超えるジュニアC106Eを武器に、指数1位で出走できるのはプラス。持続型伸Eで圧倒できるだけに大舞台も歓迎です。

ルフトシュトロームは近年相性が良くないニュージーランドT勝利馬ですが、無敗の3連勝からの挑戦は最後のニュージーランドT→NHK連勝馬13年カレンブラックヒル以来。現状指数4位タイで数字も良く、久々に勝ちきるかも知れません。

牝馬クラシック編

先週からはスイートピーS勝利デゼルがランクイン。既存ランカーからの出走はありませんでした。

スイートピーSの過去5年平均は95と低めで、数字よりも伸S~B勝利の伸びしろ重視色が強めなレース。しかし今年はその伸びしろをキープしながら指数を跳ね上げており、例年よりも凄みのある瞬発力で勝利をもぎ取ったと言って間違いないデゼル。未知のスタミナを本番で証明できればデアリングタクトに抵抗しかねません。

非桜花賞組は、フローラS95Fウインマリリン(自己ベスト103)、忘れな草賞103Aウインマイティーもなかなか。高いレベルでの混戦に磨きがかかってきました。

今週出走予定のランカーは、NHKマイルCのレシステンシア・シャインガーネット・ギルデッドミラー

レシステンシアは指数1位こそサクセッションに譲りますが、実績はもちろんナンバーワン。持ち前のスピードゴリ押しで後続の脚を削りまくるでしょう。桜花賞で削りきれなかったデアリングタクト不在のここは勝ちたい。

シャインガーネットは指数3位で出走予定。その103Cは1400mファルコンSの数字ですが、マイルでも同じくらいの数字を出せれば上位進出可能。前走アーリントンCの伸F走破でスピードのたがが外れたギルデッドミラーも楽しみです。

ランクイン条件

  • 牡馬芝1600m以上・牝馬芝1400m以上。
  • 重賞・オープン勝利馬。重賞は2着馬まで。
  • 上記を満たした上位18頭(18位タイ)

赤文字=先週からのランクイン馬。
太文字=オープン重賞基準値以上。
★マーク=オープン重賞「Good!」以上。

LB指数とは?

「クラシックが楽しくなる指数」。タイムにとらわれない基準で、クラシック戦線を予測します。