[LB指数ランキング] 19-20クラシック編 2020/05/31版 日本ダービー制覇コントレイル・同2着サリオス、白百合Sヒュッゲがランクイン

牡馬クラシック編

先週からは東京優駿(日本ダービー)制覇コントレイル、同2着サリオス、白百合S勝利ヒュッゲの3頭がランクインしました。

皐月賞とダービーはクラシックにふさわしい指数で決着。その1~2着馬コントレイルサリオスがランキング上位を埋め尽くす形で今期終了を迎えました。2歳時の東スポ杯とサウジアラビアRCは当時破格の高指数。勢いそのままに2頭が席巻というクラシックでした。

白百合Sを勝ったヒュッゲはエリカ賞勝利で103Bマーク済み。1勝クラスが含まれる2歳ランキングでは上位ランカーでした。京成杯はまさかの10着80Fで、さらに4月以降ランキング条件から外れましたが、オープン勝利で再びランクイン。反撃の狼煙は上がりました。

ランカーからは8頭がダービーに出走、3着104Dヴェルトライゼンデ・6着103Dガロアクリーク・10着102Dビターエンダー・11着101Dサトノフラッグ・12着101Eコルテジア・13着100Dダーリントンホール・14着100Eヴァルコス・15着99Dレクセランスという結果でした。

牝馬クラシック編

先週からのランクイン馬はいませんでした。

今期の牝馬クラシックはデアリングタクトが圧倒し、2歳女王レシステンシアが桜花賞とNHKマイルCで連続2着。上位ランカーではスマイルカナウインマリリンウインマイティーが好走しました。ただ、複数ランクインはデアリングタクトレシステンシアだけ。この2頭が安定感と信頼度で他をリードしています。

ランキング1~2位が2歳実績のままで終了は少し物足りないかも知れません。ただ2歳時としてはかなり高い指数でしたし、さらに最も指数が上がりやすい桜花賞が、特殊なラップで参考にならない指数決着になってしまったことも一因。よってデアリングタクトの指数も飛び抜けて高くはありませんが、天井が抑えられた中でしっかり強い競馬を見せて無敗の2冠達成。数字が上がっていくのはこれからでしょう。

ランクイン条件

  • 牡馬芝1600m以上・牝馬芝1400m以上。
  • 重賞・オープン勝利馬。重賞は2着馬まで。
  • 上記を満たした上位18頭(18位タイ)

赤文字=先週からのランクイン馬。
太文字=オープン重賞基準値以上。
★マーク=オープン重賞「Good!」以上。

LB指数とは?

「クラシックが楽しくなる指数」。タイムにとらわれない基準で、クラシック戦線を予測します。