[LB指数ランキング] 20-21クラシック編 2021/01/31版 セントポーリア賞グレートマジシャン、クロッカスSストライプ、白梅賞ヴィジュネルがランクイン
目次
ランクイン条件
- 牡馬芝1600m以上・牝馬芝1400m以上実績。
- 重賞・オープン・1勝クラス勝利馬(重賞は2着まで)
- 上記を満たした上位18頭(18位タイ)
牡馬クラシック編
1位:グレートマジシャン
ダノンザキッドとオーソクレースが勝った同コースの東スポ杯とアイビーSを凌駕する指数。新馬「Good!」勝利の素質を「Good!」連勝で証明しつつ、L1F11.1と伸Bで底知れなさをキープしたまま。正統派の大物候補です。
前日土曜の同コース未勝利を106Fで勝った隠れランカーのボーデンとともに、クラシックを賑わせてくれるでしょう。
15位:ヴィジュネル
「Good!」走破の新馬2着92Cから数字的に足踏みが続きましたが、4戦目でようやく自己ベスト更新。道悪だったり平均ペースだったりで上がり3F35.0秒前後の争いになれば強いし、指数も上がりやすい。その点で相手強化の力勝負にも期待です。
牝馬クラシック編
10位:ストライプ
京王杯2歳S4着95Cから指数を少し下げましたが、そのかわりに伸Sが付いたあたり、将来性という点ではプラス材料。スピード開放で指数上昇を狙います。