[LB指数ランキング] 20-21クラシック編(番外編)昨年同週との混合ランキングで勢力図を占う。

ランクイン条件

  • 牡馬芝1600m以上・牝馬芝1400m以上実績。
  • 重賞・オープン・1勝クラス勝利馬(重賞は2着まで)
  • 上記を満たした上位18頭(18位タイ)

牡馬クラシック編

赤=今期3歳馬

昨年は皐月賞人気上位コントレイル・サリオスが素直にトップランカー。指数と実績が噛み合った状態で本番を迎えて結果も出しました。

今年の有力馬は、ホープフルSダノンザキッドと共同通信杯エフフォーリアが圏外。ホープフルS2着オーソクレース、京成杯グラティアス、すみれSディープモンスターなども圏外。

きさらぎ賞からラーゴムとヨーホーレイクが世代トップも、ホープフルS組に敗れている点がマイナス。

指数と実績または世間の評価が、昨年と比べていまいち噛み合っておらず、なかなか悩ましい。

伸SA続きの爆発力に期待できるのはエフフォーリアとグラティアス。この2頭は重賞を勝ってなお伸びしろがあります。

わからないのは伸B以下で自己ベスト指数のダノンザキッド・オーソクレース・ディープモンスター。それぞれ「Good!」かそれに近い価値の指数は持っているのですが、そのパフォーマンスを皐月賞でも発揮できるかは未知数。

毎日杯予定グレートマジシャン、弥生賞予定シュネルマイスターあたりのランカー馬、あるいは最強の隠れランカー(未勝利106F勝利)ボーデンらが出走権を得るようなら、さらに悩ましくなるでしょう。

なにはともあれ、今週の弥生賞の結果と指数に注目です。

牝馬クラシック編

昨年は桜花賞人気上位レシステンシア・デアリングタクトがまずまず指数も上位。結果も出ました。

今年は阪神JFワンツーのソダシとサトノレイナスが上位に君臨。今週からはじまる桜花賞TRでこの指数クリアはかなりハードルが高い。指数と実績が噛み合った直行2頭が、強力な軸となりそうな桜花賞です。

ランキング圏外の有力馬はクイーンC勝利のアカイトリノムスメ。これまでの4戦は良くてクラス水準止まりで、3連勝に見合う指数を持ちません。ただ3連勝はあなどれない。実績を評価すべきか指数を評価すべきか。難しい選択になりそうです。

LB指数とは?

「クラシックが楽しくなる指数」。2~3歳戦にチューニングした基準で、クラシック戦線を予測します。