[LB指数速報] 土曜版 2019/02/16 つばき賞・フリージア賞など

東京9Rフリージア賞99Aアトミックフォースと、小倉4R未勝利アスタールビーが「Good!」達成しました。

京都版

6R 500万下・牝 キュールエサクラ

82C(91-98)上位伸CBDCD
L3F12.5-11.1-11.3の強いL2F重点。伸B~D中心は一見平均ペースですが、これはL3F12.5が緩すぎたため。実質スローです。

クラス基準値91には上がり3F-0.6秒。ただ重点であるL2F11.1-11.3からさらに0.6秒の短縮はさすがに厳しいので、それよりL3F12.5からごっそり0.6秒引いたとしてL3F11.9-11.1-11.3に対応できるかでしょう。

余裕勝利と新馬2着95Eの底力を見ると、対応可能と思っています。トライアルでも注目の一頭ではないでしょうか。

今後の予測値
3歳1~3月重賞級(96):103
3歳G1級(107):107

9R つばき賞 ワールドプレミア

83E(91-98)上位伸EEEEE
1800m戦としてはだいぶ前傾ラップ。全馬強め伸Eの消耗戦でした。それゆえに時計は出ましたが、ペースがペースだけに高評価しづらいです。

ワールドプレミアは新馬1着83C→京都2歳S3着87B→つばき賞1着83E。まだ2勝馬に見合った指数を持っていませんが、当時のクラス水準上位で新馬戦を突破し、重賞で結果を出してからの2勝目は普通にエリート。あとは指数さえ伴えば…です。

今後の予測値
3歳1~3月重賞級(96):90
3歳G1級(107):94

東京版

6R 500万下 ヴィッテルスバッハ

81S(91-98)上位伸SSSSB
一貫スロー中盤中弛みからL3F11.9-10.8-11.1のL2F重点。クラス基準値91へは上がり3F-0.6~7秒ですが、上位伸S中心を見ると短縮は厳しそう。詰まるとしたらL3F11.9ですが、そもそも前半がクラスに見合った流れではなかったのだろうと思います。

ヴィッテルスバッハはここ3戦未勝利1着81A→500万下5着83E→500万下1着81Sで指数安定ですが、結果だけを見ると伸Eの体力勝負よりは、伸SAの瞬発力勝負で有利かなと思います。

今後の予測値
3歳1~3月重賞級(96):88
3歳G1級(107):93

9R フリージア賞 アトミックフォース

「Good!」クラス上位16%級突破
1着99Aアトミックフォース

99A(91-98)上位伸ACBCA
レースのL3F11.3-11.3-11.4は上がり勝負ですが、5~7F12秒台中盤とはいえ極端に上がり重点にはなっていません。全体通して良いラップからL1F11.4持続が高指数の決め手。L1F+0.5秒の11.9でもクラス基準値91です。

アトミックフォースは過去2戦きんもくせい特別7着95C→葉牡丹賞9着95C。自身も高指数走破ながら上位の壁に阻まれ続けていました。基本コースを選ばないと思いますが、序盤からグイグイいける馬ではなさそうなので、前半ゆったりでも好位を取りやすい東京コースで力を出しやすいかも知れません。

今後の予測値
3歳1~3月重賞級(96):104
3歳G1級(107):108

小倉版

4R 未勝利 アスタールビー

「Good!」クラス上位16%級突破
1着92Bアスタールビー

92B(86-92)上位伸BCCAC
3F34.3-L3F34.6。テン早い小倉芝1200mとしては後半重点でした。2着馬は82Cでクラス水準下位でしたが、余裕ぶっちぎりの92Bは着差なりに強い。体勢と伸Bを見る限りさらに時計短縮可能でしょう。

今後の予測値
3歳1~3月500万下級(91):95
3歳1~3月重賞級(96):97

10R かささぎ賞 ラミエル

82S(91-98)上位伸SSSCC
3F34.4-L3F35.2。小倉芝1200mとしては前半緩めながら上がり平凡でした。クラス基準値91へはL3F-0.6秒が必要です。

ラミエルはスタートで盛大に出遅れましたが、平凡な上がりにも助けられて末脚炸裂。ただ、2歳8月時点の同コースで1.08.1&当時「Good!」91C勝利実績あり。小倉巧者かも知れませんが、ポテンシャルは重賞でも通用です。

今後の予測値
3歳1~3月重賞級(96):98
3歳G1級(107):102

その他の勝ち馬から

東京5R未勝利を90E勝利マイネルミュトスは4~5番手から粘りを効かせて初勝利。安定してある程度前に行けるようになれば、次も上位候補になります。

LB指数とは?

2~3歳戦にチューニングした「クラシックが楽しくなる指数」です。