[LB指数レポート] 2021/10/02 芙蓉Sラーグルフ・ききょうSドーブネ

中山9R 芙蓉S ラーグルフ

前半値95(↑1)上がり3F値93(↓1)=94(±0)
2歳OP重賞基準値=94

先行集団の後方から徐々に差を詰め、直線伸びたラーグルフはうまく流れに乗った。前半4F目あたりまでは早い流れ。そこで無理せずスパートもワンテンポ遅らせたことが、ゴール前のもうひと伸びに繋がっている。指数はクラス水準でまずまず。

ラーグルフの全指数

直線長いコースの瞬発力勝負も悪くないが、コーナー4つの底力勝負で真価を発揮しそうな気配を感じる。

2歳9~11月の芝1800~2000mオープン重賞を「89~99ABC」で勝った馬

該当馬のクラシック実績

クラシック出走率(NHK含)→91%(該当馬11頭中10頭)
勝馬率→10%(出走馬10頭中1頭)
3着以内馬率→20%(出走馬10頭中2頭)

※データは現3~6歳世代実績

次走ホープフルS出走のダノンザキッド・オーソクレース・ランドオブリバティ・ワーケア・サートゥルナーリア・ニシノデイジーは、競走中止のランドオブリバティを除き、すべて馬券圏内。即効性はある。

中京9R ききょうSドーブネ

前半値81(↓13)上がり3F値90(↓4)=85(↓9)
2歳OP重賞基準値=94

スタートゆっくりで鞍上抑えめもスピードの違いでハナへ。直線は相手を見ながらの追い出しで快勝。指数に見どころはないが、ここは貫禄勝ちだったのかも知れない。

ドーブネの全指数

2戦目の上昇力を欠いたが、相手のレベルに合わせた競馬で勝ちっぷり良し。まだまだ未知の魅力が残っている。

2歳9~11月の芝1400~1600mオープン重賞を「80~90BCD」で勝った馬

該当馬のクラシック実績

クラシック出走率(NHK含)→80%(該当馬5頭中4頭)
勝馬率→25%(出走馬4頭中1頭)
3着以内馬率→50%(出走馬4頭中2頭)

※データは現3~6歳世代実績

次走が試金石だが、もし勝てばかなり夢が広がるメンツが揃った。この中で目標となる馬は、ききょうS勝利から京王杯2歳Sを99Aで連勝したタワーオブロンドンだろう。