[LB指数レポート] 2021/02/14 3歳未勝利 ゴールデンシロップ・サイモンメガライズ・モンテディオ・タガノスペルノヴァ
目次
東京5R 3歳未勝利 ゴールデンシロップ
前半値102(↑16)→L3F値97(↑11)=100(↑14)
3歳未勝利基準値=86
「Excellent!」クラス上位2.5%級(99~)
ゴールデンシロップ
「Good!」クラス上位16%級(92~)
コスモマイン・ウインザナドゥ・シテフローラル
未勝利戦としては流れたが、それでも上がり3Fすべて11秒台でまとめた高バランスが「Excellent!」達成の決め手。
先行から伸びきったゴールデンシロップは、重賞でも即通用しそうだ。
阪神5R 3歳未勝利 サイモンメガライズ
前半値88(↑2)→L3F値90(↑4)=89(↑3)
3歳未勝利基準値=86
小倉5R 3歳未勝利 モンテディオ
前半値71(↓15)→L3F値83(↓3)=77(↓9)
3歳未勝利基準値=86
小倉2R 3歳未勝利 タガノスペルノヴァ
前半値121(↑35)→L3F値64(↓22)=92(↑6)
3歳未勝利基準値=86
「Good!」クラス上位16%級(92~)
タガノスペルノヴァ
3F32.4秒のスピード戦を、前2頭と少し離れた3番手追走から直線抜け出しタガノスペルノヴァ。
10月の新馬戦は90Dの「Good!」走破。アールドヴィーヴル(クイーンC2着91D)とヴィジュネル(白梅賞1着97C)の3着が優秀だった。以降不振も、新馬戦以来の逃げで持ち前のスピードが蘇ってきた。