[LB指数ランキング] 21-22クラシック編 2021/06/13版 新馬勝利セリフォス・ヴァーンフリート・ハイアムズビーチがランクイン

※引き続きしばらくは、過去世代(現3~6歳世代)の同週実績と合わせてお送りします。

ランクイン条件

  • 牡馬芝1600m以上・牝馬芝1400m以上実績。
  • 勝利馬(重賞は2着まで)

牡馬クラシック編

新馬勝利セリフォスヴァーンフリートがランクイン。

牝馬と比べて打点が低いことは先週と変わらないが、過去分9頭中4頭はG1馬。早期勝ち上がりのメリットはやはり大きいし、上昇力ある伸SAはさらに良い。2頭とも次走の期待度は高い。

牝馬クラシック編

新馬勝利ハイアムズビーチがランクイン。

牝馬は牡馬より打点が高いが、そのぶん偏差が強め。伸SAなら指数は低くてもいいが、能力が指数に反映されやすい伸BCDでは高指数が理想的。79Dのハイアムズビーチは悪くないが、もうワンパンというラインか。