[LB指数ランキング] 22-23クラシック編 2023/01/05版 ジュニアCクルゼイロドスル、3歳1勝Cフリームファクシ・アヴニールドブリエがランクイン

ランキング対象レース

  • 牡馬芝1600m以上・牝馬芝1400m以上
  • 重賞・オープン・1勝クラス1着(重賞は2着まで)

牡馬クラシック編TOP18

ジュニアCを100D勝利クルゼイロドスルは6位へランクイン。平均ペースを逃げつつ直線で2着以下を0.7秒突き放し、底力の違いを見せつけた。前走デイリー杯2歳Sは5着91Cも、2走前の未勝利は101Aの高指数勝利。100以上の高打点で2勝は強い。

3歳1勝クラスを96B勝利フリームファクシは10位へランクイン。新馬戦は2着も、3着グリューネグリーンが京都2歳Sを勝ち、1着ミッキーカプチーノが葉牡丹賞を勝つハイレベル戦だった。2戦目で順当に勝ち上がり、3戦目も勝ってTOP10へ進出。上昇一途の余勢をかってクラシックを狙う。

3歳1勝クラスを92C勝利アヴニールドブリエは18位へランクイン。指数の底上げは必要だが、相手なりに結果を出せるタイプ。この調子で重賞にも対応して、さらなるランクアップといきたいところ。

牝馬クラシック編TOP18

牝馬の新規ランクイン馬はナシ。今週フェアリーSに出走予定のキタウイング、メイクアスナッチのランクアップに期待だ。