[LB指数ランキング] 2歳牡馬クラシック編 2018/12/28版 真打ち登場。サートゥルナーリアが満を持してランクイン

ランクイン条件はG15着以内・重賞3着以内・OP500万下未勝利新馬勝利馬(芝1600m以上)

先週からはホープフルSからサートゥルナーリア、アドマイヤジャスタ、ニシノデイジー、コスモカレンドゥラ、ブレイキングドーン。未勝利戦からハーメティキストの計6頭がランクインしました。

ホープフルSを制したサートゥルナーリア。前走萩S楽勝は89Cが平凡でランク外でしたが、今回こそ満を持してのランクイン。

指数1位で並んでいたニシノデイジーとヴァンドギャルドは直線スムーズな競馬ができず、それにも助けられました。しかしこの馬も進路をこじ開ける必要がありました。101Cは2歳G1水準に達していますし、なおかつまだまだ余裕の勝ちっぷりを見れば、文句なしのクラシック候補というしかありません。

朝日杯FSを制したアドマイヤマーズとの頂上決戦のほか、同コースの葉牡丹賞レコードで指数互角シークレットランとの対決も楽しみです。

ホープフルS2着100Cアドマイヤジャスタ。2番手からスルッと抜け出してニシノデイジーの追撃を封じました。後ろがゴチャゴチャしましたが、100Cはそれに恵まれただけで出せる指数ではありません。タフな流れになった紫菊賞でも500万下水準92Eで踏ん張ったようにトップレベルの底力がある馬です。

ホープフルS3着99Cニシノデイジー。インで動きづらい競馬を強いられてしまいました。前にいたサートゥルナーリアがこじ開けた進路をなぞるように伸びましたが、後手を踏む展開になってしまったことは残念。それでも東スポ杯と同じ99Cですから強さを示すことはできました。もしサートゥルナーリアに4角並びかけるような体勢だったら、もっと苦しめることができたかも知れません。

ホープフルS4着96Dコスモカレンドゥラ。序盤とL3Fで緩めて逃げ粘り。中盤ペース上げた時にもっと引き離せていたら「してやったり」だったかもと思わせます。このレベルでは目一杯ですが、96Dは3歳3月までの重賞水準。まだやれるでしょう。警戒は怠れません。

ホープフルS5着96Dブレイキングドーン。好位後ろから4角アドマイヤジャスタに並びかけて潰しに行きましたが、直線サートゥルナーリアに弾かれたあとは防戦一方。96Dはコスモ同様重賞水準ですが、今回で新馬82A→京都2歳S2着92Aの伸Aを使い切った形で停滞ムード。アドマイヤジャスタをぶっちぎった新馬82Aは6月の指数としては相当なので、次で勢いを取り戻したいところです。

未勝利1着97Cハーメティキスト。スタートで出遅れて後方になってしまいましたが、道中少しづつポジションを上げて4角先団から抜け出し。伸E中心の競馬ですからペースは決して緩くありません。その中一貫して脚を使いながらL2F11.9-11.9に対応した底力は非凡。次走重賞でも通用するんじゃないかと思います。

ランク内からの出走

そのほかランク内からは3頭がホープフルSに出走。結果はヴァンドギャルドが6着96C、キングリスティアが8着96C、ミッキーブラックが9着92Dでした。

ヴァンドギャルドは直線外に出せず、終いには挟まれてブレーキと散々な競馬でした。馬自体はくじけず最後まで伸びていましたし、新馬1着83S→東スポ杯3着99Cの推移も非凡な素質馬。どこかで巻き返すと思います。

キングリスティアは出遅れてそのまま単独最後方が誤算でした。直線ジリジリ伸びて新馬98Dからの指数ダウンを最小限にとどめましたが、前半から脚を使っていく競馬の方が合っている気はします。

ミッキーブラックは新馬1着80S→芙蓉S1着94Cまで指数成績ともに勢いがありましたが、その後京都2歳S4着85C→92Dと指数を伸ばせず元気がありません。

LB指数とは?

「クラシックが楽しくなる指数」。タイムにとらわれない基準で、クラシック戦線を予測します。

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