[LB指数ランキング] 19-20クラシック編 2019/06/30版 新馬勝利ヤマニンエルモサ・コンドゥクシオン・ラインベック、未勝利突破ウインカーネリアン・インザムービーがランクイン

牡馬クラシック編

ランクイン条件:重賞2着以内・オープン、1勝クラス、未勝利、新馬勝利(芝1600m以上)

先週からは新馬1着80Bコンドゥクシオン、新馬1着69Sラインベック、未勝利1着86Cウインカーネリアンがランクインしました。

まとまった雨が降り続いて極悪馬場になった福島芝1800mを先行抜け出しのコンドゥクシオン。L3F12.0-12.2-12.8のL3F最速に対応した持続力を武器に、新馬基準値74をクリアしています。
兄弟で最もインパクトがあるのはダート6連勝でアンタレスSを制したウォータクティクスですが、父によっては瞬発力も備える血統。L3F11秒台の応酬に耐える可能性は十分です。

アパパネの3番仔ラインベックが兄ジナンボーに続く新馬勝利。69Sは新馬基準値74に少し不足しますが、前半指数11→L3F指数128の超後半型を差し引くと悪くないかも知れません。指数確定値は前半指数に大きく左右される傾向ですので。
ジナンボーはその後6戦4勝でオープン入り(19年7月1日現在)間違いなく底力はある血統なので、昇級後のラップにすんなり対応できれば、クラシックに向けて大きく前進という事になります。

クラス差を利してトップ浮上のウインカーネリアン。新馬戦で封じたコロンドールを今回も封じて初勝利です。指数も78S→86Cと伸Sを削って上昇しつつ、一貫して優秀な数値。早期活躍してくれるでしょう。

牝馬クラシック編

ランクイン条件:重賞2着以内・オープン、1勝クラス、未勝利、新馬勝利(芝1400m以上)

先週からは新馬1着85Bヤマニンエルモサ、未勝利1着91Eインザムービーがランクインしました。

道悪を2番手抜け出しヤマニンエルモサ。前開催終了後、芝を大々的に張り替えたこともあってか中京コースは重発表なりに絶好なコンディション。5R時点では水準かちょっとかかるくらいで持ちこたえていました。
兄ヤマニンマヒアは新馬戦でアドマイヤマーズとケイデンスコールに抵抗し、2戦目をレコード勝利。父がエピファネイアに変わりましたが、瞬発力もスピードもある母系。道悪だけの馬ではないと思っています。

好スタート逃げから直線圧倒インザムービーがトップ進出。新馬勢とのクラス差を利用してのトップではありますが、パンパンの良馬場なら1分21秒台の価値あり。スピードは相当かも知れません。

LB指数とは?

「クラシックが楽しくなる指数」。タイムにとらわれない基準で、クラシック戦線を予測します。