[LB指数 魂の◎] 番外編 ダービーを「Good!」実績から予想

「Good!」とは、時期とクラスごとに設けた基準値ごとに、指数が「上位16%級」に達した馬です。「Excellent!」とは「上位2.5%級」に達した馬です。

「Good!」及び「Excellent!」の基準はこちらをご覧下さい。

アドマイヤジャスタ

「Good!」(1回/6走)
ホープフルS2着100C

「Good!」ホープフルSのほか、指数の上がりにくい伸Eで当時のクラス基準値キープの紫菊賞92Eがある通り、パワフルな先行力がウリ。大外枠からスタート決まらず後方になってしまった皐月賞でしたが、クラシック基準値107と一応の格好はつけています。

ヴィント

「Good!」(1回/8走)
未勝利2着92D

ここ3戦で大きく前進。前走500万下100Cも「Good!」に1不足しているだけ。ダービーで通用するかは別として強い馬ではあります。

ヴェロックス

「Good!」(3回/6走)
若駒S1着105B
若葉S1着107C
皐月賞2着114C

2歳時はやや甘いところがありましたが、3歳になってからの「Good!」3連発が強烈。クラシック基準値107くらいはいつでも出せる態勢です。

エメラルファイト

「Good!」(1回/6走)
白梅賞1着98C

ダービー好走には大幅上昇が必要ですが、「Good!」白梅賞からスプリングS制覇の実績は不気味です。

クラージュゲリエ

「Good!」(2回/5走)
共同通信杯3着103B
皐月賞5着110C

京都2歳の伸Aを削って上昇の共同通信杯、共同通信杯の伸Bを削って上昇の皐月賞。素直な指数の出方をしており、ポテンシャルには信頼を置けます。

サートゥルナーリア

「Good!」(2回/4走)
ホープフルS1着101C
皐月賞1着114C

余裕で「Good!」のホープフルSから、皐月賞で真価発揮。G1で2度の「Good!」は乗り替わりのジンクスを覆す材料として十分です。

サトノルークス

「Good!」(0回/5走)

シュヴァルツリーゼ

「Good!」(0回/3走)

タガノディアマンテ

「Good!」(0回/7走)

ダノンキングリー

「Good!」(3回/4走)
ひいらぎ賞1着99E
共同通信杯1着110A
皐月賞3着114C

4戦中3戦で「Good!」。 伸AとEで達成実績があり、底力も瞬発力も優れた総合力の高いタイプ。ヴェロックスと並んで逆転候補の最有力に揺るぎなし。

ナイママ

「Good!」(0回/8走)

ニシノデイジー

「Good!」(0回/7走)

「Good!」実績ナシは意外。東スポ杯とホープフルSは「1」足りないだけですが、その甘さがクラシック本番で響いた印象も…

マイネルサーパス

「Good!」(1回/6走)
きんもくせい特別1着103B

後の活躍馬をごっそり一気差しのきんもくせい特別が強力。しかしその後を見ると、現状は福島芝1800m巧者かも知れません。

メイショウテンゲン

「Good!」(0回/7走)

ランフォザローゼス

「Good!」(2回/4走)
新馬1着89A
葉牡丹賞2着99D

新馬戦と葉牡丹賞はクラシック級の素質も、なかなか指数が上がらず勝ちきれません。ただ相手なりには走りますので、そこに一抹の希望を。

リオンリオン

「Good!」(2回/8走)
新馬2着91S
大寒桜賞1着99A

伸SAで「Good!」マークとスローで強い馬ですが、伸Eの力勝負で青葉賞制覇。青葉賞はクラス基準値102に不足も一定のスタミナを見せてはいます。

レッドジェニアル

「Good!」(1回/5走)
アザレア賞4着99E

アザレア賞4着ながら「Good!」が効いて、次走京都新聞杯をほぼクラス基準値で勝利。正攻法では辛いですが、ハイペース追い込みなど展開のアシストがあれば。

ロジャーバローズ

「Good!」(1回/5走)
新馬1着87C

指数が出にくい伸Eの2レースでもほぼ当時のクラス基準値をマーク。先行したらかなり粘り強いタイプです。

まとめ

新馬・未勝利クラスでの「Good!」は「素質」、500万下クラス以上でのそれは「ポテンシャル」。

オークスは新馬・未勝利実績しかないカレンブーケドール、ウィクトーリアが掲示板に食い込みましたが、信頼度が高いのはやはり上級クラスでの実績馬でしょう。

500万下クラス以上での「Good!」回数
アドマイヤジャスタ:1回
エメラルファイト : 1回
クラージュゲリエ : 2回
サートゥルナーリア : 2回
ダノンキングリー : 3回
マイネルサーパス : 1回
ランフォザローゼス : 1回
リオンリオン : 1回
レッドジェニアル : 1回
ヴェロックス : 3回

ダノンキングリーヴェロックスの3回と、G1で2回サートゥルナーリアのポテンシャルが抜けていると思います。一角崩しはクラージュゲリエが有力です。

LB指数とは?

「クラシックが楽しくなる指数」。タイムにとらわれない基準で、クラシック戦線を予測します。